実母本人も、トイトレは苦労したらしいが、それならわかると思うんですが、そこはやっぱり言いたいんだろうね。
はっきり言うけど、言っても聞いてくれないけど(汗)
トイトレは個人差があるから。
ひとまず記録も兼ねて、トイレトレーニングの経過を書き留めておきます。
トイレで用を足す姿を見せるのは割と効果あり
トイレで用を足す姿を見せると良い。と、ネット上に情報があったので、まずは自宅で何度か試してみたところ、娘は興味をもったみたいです。
ドアを閉めてもドアを開けて、トイレを覗いてきたりしました。
数日経った頃には、自分のお股を触っておしっこ出る(出た)を教えてくれるようになりました。
その度に、教えてくれてありがとう。
おしっこ出て気持ち良かったね。
また教えてね。
次はトイレでおしっこ出してみようね。
と、褒めるなどの声かけをしていきました。
ただ、まだおまるや補助便座、トイレの便座に座るのは嫌がって無理みたいで、全力拒否さろました。
仕方ないよね。
教えてくれるだけで、すごく成長したなって思います。
外でも地味にトイトレをする
トイレに一緒に入りました。便座に座らせたりは一切しないで、あくまで見せることに集中。最初は怖がってましたが、数をこなしていくうちにトイレに一緒に入るのに慣れていきました。
少し進展あったかも、と思ったこと
トイレに慣れてきた頃。自宅でお股を触ったので、トイレに誘ってみました。
すると、素直にズボンとオムツを脱いでくれたので、試しにトイレの便座に座らせてみました。
嫌がると思ったのに意外!
素直に応じてくれました。
声かけしつつ、おしっこが出たらこの紙でお股を拭くんだよ。
とやってみせたところ、トイレットペーパーに興味津々!
ちぎって便座にポイ。
を何度か繰り返していた。
結局おしっこは出なかったけど、楽しそうにトイレに座って真似っこしてくれたから良かった。
少しずつ、挑戦したい気持ちが出てきたみたいです。
イヤイヤが出ているので、無理強いすると全力で嫌がるため、かなり大変なのです。
最近慣れたけど(笑)
教える根気は必要かもしれないけど、やっぱり子どもの気持ちを一番に考えて寄り添うことが大事だと思いました。
また更新します。
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