出典:Manuel Alejandro LeonによるPixabayからの画像
こんにちは、
みーさん(@Miisanmilkland)です。
今日は記事というよりは、
今抱えている(そんなたいそうなことではありませんが)
気持ちをつらつら~っと書いた雑記になります。
妊婦はほぼ毎日ツライ
8か月。妊娠後期に入って、身体の自由がだんだんと効かなくなってきました。
こんなに動けなくなるものなんですねー。
思うように動けない。
身体が重くて、すぐに息が上がってしまう。
太っていたときとはまた違う息苦しさ←
太っていた時は全体的に肉が、脂肪がついていたわけですが、妊婦はお腹のみ。
(正確には身体全体にも脂肪がついていますが、比率は腹が8割くらい)
しゃがむとお腹がつっかえるし、
風呂掃除、地獄ですね(笑)
ツライなぁ、と思う日が増えていくけれど、そんな母の気持ちを知るわけもない。
子どもにとっては関係ありません。
娘はまだ上手く言葉を話すことができないので、
その分態度であっちを指さしたり、手を引っ張って自分の行きたい方へ体いっぱい使ってアピールしてきます。
積極的な姿は親としては嬉しいのですが、
嬉しいけれど身体が思うように動かない分、切なくもあります。
最近は切なさより、辛さ苦しさが増していますが。
今日も朝から暑い日でした。
(旭川は30度超えが続いております…)
外に行くのが大好きな娘さんのことを思うと、やっぱり外に連れて行ってあげた方がいいいかな、と。
近くの公園まで歩いて連れて行くと、帰りには決まっておんぶや抱っこを催促される。
できれば行って帰ってくるまで、せめて自分の足で何とかしてもらいたいんだけど、現実そんな上手くいかなくて、結局抱っこすることになってしまう。
前回、自宅までの帰り道のほとんどを、抱っこして連れて行くことになった。
お腹が張って、すごくツラかったから、教訓を生かして今回は車で公園へ行くことにした。
公園で走り回ったり、遊具で遊んだりして楽しむ姿に、暑い中、連れて行って良かったと思えた。
思ったように動けないけれど、動けないなりに子どもを遊ばせる場所に連れて行ってるから、自分としてはそれなりにやれてると思った。
いわゆるワンオペをしているし、知り合いが近くにいるわけじゃない。
頼れるところは市の子育て相談や一時保育くらいしかないわけです。
ツラいけれど、それで気持ちが折れていたら何もできないし、余計に自分がツラくなるだけなので、根拠はないんですけど、
私はじゅうぶんやってる。
と、自然に思っています。
もしかしたら、自分と同じ状況のママさんがいるかもしれません。
なんで上手くできないんだろうとか、
どうして自分ばかりとか、
考えちゃってる場合も、なくはないと思うので、
少し気持ちを切り離してみると、気分が楽になるんじゃないかなと思います。
じゅうぶんやれてるんだから、
自分を責める必要なんてこれっぽっちもないんです。
と、自分を励ましつつ思いを吐き出してみました。
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