行動より口動なのはなぜだろう?子育てしていて思うダンナの発言

2018年12月26日水曜日

子育て

t f B! P L
生後6カ月の記録です。
このとき、子育てからくる疲労感がハンパないのか、朝起きれませんでした。
朝の5時に、もぞもぞ動いたりずっと指しゃぶり。
ミルクをくれと泣いて起こされ、寝ぼけながらミルク上げて寝るというのをほぼ毎日のように行っていました。
しかも、朝起きると手首の痛みも強く、関節のこわばり(?)みたいなのが起きています。

腱鞘炎がMAXのときって、朝関節動かすのも激痛で熱っぽい状態ですよね。
とにかく痛くて、少しの振動・刺激に電気が走ったみたいにビリっとしました。
最近、娘の寝相が悪くて、寝ているうちに動いて布団に対してななめになっていることが増えました。

直しても、また同じ角度になっていたり、ひどいときは布団と布団の間に落ちてしまっている…なんておこともあります。
今日はびっくりしたのですが、私の掛布団に頭を突っ込んで、苦しくなったのか泣き叫びました。
声に目が覚めて、慌てて布団をはぐりました。

大丈夫だったから良かったものの、怖い怖い。
この頃睡眠時の動きが激しすぎるので、寝ているときの事故が心配です。

動き回る娘を心配している主人が私に言った一言、

「気を付けてね」

え、私気をつけてますけど(汗)

どちらかというと、行動するより口を動かす主人です。
世のパパさんも、行動するより口で意見する人が多いのでしょうか…?
少なくはないと思いますが、実際どうなのかな?

寝返りをできるようになってきたので、乳幼児突然死症候群(SIDS)に気をつけなくては…と思っています。
SIDSって、窒息による突然死ではなく、原因不明の呼吸停止からくる突然死なんですね。

くるんくるん寝返りをすることを覚えた娘さん。
親としては成長している姿は嬉しいし、寝返りする姿を微笑ましくみているけど、事故に繋がりかねないことだから心配です。
他人事ではないので、注意していきたいです。

簡単にできる対処法


  1. 仰向けで寝かせる
  2. 添い寝しない
  3. 枕を使わない
  4. 厚着させない
  5. おしゃぶりが有効(理由はわかっていないけど、効果はある)
  6. できるだけ長く母乳で育てる(これも理由がわかっていない)


1~4はできそうです。
5は賛否両論。
産婦人科の看護師さんに聞いたら、おしゃぶりはあまりオススメしないと言われました。
母乳を飲まなくなる可能性があるそうです。
なので、我が家におしゃぶりはありません。

6の母乳は人によっては難しい気がします。
母乳で育てると、約50%SIDS発症が低下するようですが、母乳って頻繁に吸わせていても少しずつ出にくくなったり、突然出なくなってしまうことがありますよね。
私は出なくなってミルクに移行しました。

ただ、疲れているときに赤ちゃんの寝ている体勢をチェックするのは難しいと思います。
→結局、一緒に寝ていると寝相を直す習慣がついてくるので必要以上に神経質になる必要はありませんでした。

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