買い替えに至った理由はこちらです。
CX8は4月1日に納車することが決まりました。
待ちに待った(?)CX8がついに! 4月1日に納品になることが決まりました。 今まで乗ってきたCX5とはお別れだけど、来月の新車が楽しみです。
乗り慣れたCX5からCX8の3列シート。
試乗車のときも大きいと感じましたが、愛車を前にするとやはり「大きい」ことを再認識してしまいました。
あまりにもCX5と違い過ぎました。
ディーラーの担当者さんから口頭で説明を受けましたが、ボタンがいっぱいあり過ぎて、さらっと説明を受けただけでは理解できるはずがありません。
取扱説明書を読まないと、理解するのはほぼ難しいのでは……?
その取扱説明書は、すべての説明書を合わせると5センチ以上。週刊ジャンプか電話帳のように、かなり分厚い仕様となっています。
見るからに厚いし重いし……。
唯一覚えたのは、運転席のシートの記憶設定のみ。とにかく、ボタン・ボタン・ボタン。
エアコンの少し下に、CX5のときは窪みがあって、小物を入れるスペースがありました。
CX8にはそんなスペースはなく、代わりにスイッチが6個もあって、そんなに使うの?とういう仕様になっていました。
でもまぁ、それがMazdaの安全装備なんだな、と思いました。
ただ、本当にCX8は情報量が多すぎて、整理しないと情報発信できない状態です(汗)
CX5との比較になりますが、車高は高いし、天井も高い。車内の空間もとても広々としています。
2列目シートを3人乗り仕様にして、チャイルドシートを運転席側に設置しました。
前回、CX5の運転席側に設置した際、背もたれを少しも倒すことができないし、座席を前に出さないと、チャイルドシートは乗せられない状態でした。
詳しく説明すると、助手席側の後部座席に設置したのですが、シートを前に出して背もたれはほぼ直角の状態です。
運転席で考えると、厳しい環境です。(一度運転席側の後部座席に設置しましたが、あまりにも狭かったのでやめました。)
CX8は座席の位置を変えようが、背もたれをある程度倒してもチャイルドシートに影響はありません。
2列目シートを3人乗りのベンチシート(?)にしたのはやはり正解でした。
いつでも子供のいるシートに、腰をスライドさせるだけでアクセスできるからです。
場合によってはオムツ交換をすることもあると思います。CX5のときも何度か車内でオムツ交換をしていました。
子どもが2、3か月のときは小さいから交換楽々ですが、6か月ともなると厳しかったです。その点CX8は車内が広いので、オムツ交換もCX5と比べてスムーズにできそうです。
まだCX8を運転していませんが、運転に向けて、取扱説明書を読んで最低限の機能について理解しようと思います。
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